前回に続きアドベンチャーゲームブックのご紹介なのですが、こちらはなんと、Switch版があるんです😸
「火吹き山の魔法使い」こっちもすごく面白いのでご紹介です。
上記画像は、任天堂株式会社様のニンテンドーストアから引用致しました。
(ゲームブックの選択枝が画面に出てくるんです。これはこれでいいですね😸)
実は、このSwitch版のゲームを遊んで、アドベンチャーゲームブックを購入し始めたのですね😸
火吹き山の魔法使いは(昔話みたいなタイトルですね)、イギリスの作家、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストンさんの作品で1982年に刊行され、2002年にも再刊されたそうなんです。
ちなみにファイティングファンタジー(ffって省略されてましたがファイナルファンタジーみたいな)というアドベンチャーゲームブックのシリーズの第一作目だそうです。前回のソーサリーもffシリーズなのです。同じ世界観の設定で、共通のキャラクター等もでてくるらしいです。ただ、遊んだことないのですが、SFみたいなストーリーもあるらしいですね😸今までまったくしらなかったのですが、すごい世界ですねffシリーズ😸
引用元:アマゾン
こちらは、アドベンチャーゲームブックのほうですね😸このレトロ感満載の表紙が素敵ですよね😸
そして最近、火吹き山の魔法使いはニンテンドーSwitch版が発売されたんです😸ちなみに、ニンテンドーストアの紹介ページには、このアドベンチャーゲームブックは「80年代に世界中のゲームファンを熱狂させた」と紹介されてました。欧米等での人気はすごかったんでしょうか?😸
ゲームブックで空想するのと、コンピューターゲームで画面に出てくるのと、両方同じ世界を遊べるんです😸いいでしょ😸
ゲームブック版もSwitch版もどっちも楽しいです😸Switch版は、キャラクターも選べたり色々追加されているので、昔にゲームブックのタイプを遊んだ方も楽しめると思います。
またSwitch版も、ゲームブック版の挿絵など雰囲気というか世界観は一緒ですので、ご安心くださいませ(ゲームブックではないですが、ネットではアニメや漫画のゲーム版が、ちょっと違うんじゃない、みたいなご意見をたまに目にするので・・😹)
引用元:アマゾン
こちらは、新しい版みたいですね😸絵のリアリティ感がありますね😸
わたしでも楽しかったので、ゲームブック版を当時遊んで方々なら、懐かしさもあって、Switch版をより楽しめるのではないでしょうか😸
昔のゲームはシンプルだけど、やっぱり奥深さがスゴイですね😸
引用元:アマゾン
これもFFシリーズの21作目?なんでしょうか😸内容はよくわかりませんが、表紙とタイトルからして、すごく面白そうです😸
引用元:アマゾン
これなんかも、もう、表紙のよくわからない欧米から見た日本みたいなセンスが最高に素敵ですね😸読んでみたいんですけども、プレミアがついて結構、高いんです😸
引用元:アマゾン
こちらはffシリーズじゃないんですけど、すごく気になってます😸なんか、タイトルと表紙だけでも、すごくステキで面白そうなんです😸「あなたは猫妖精のティルトになり、バンパーを倒して、リンゴの樹を奪い返さなければならない。項目数1000を誇る、世界最大の名作ゲームブックが蘇る!」って紹介文に書いてあるんですけど、猫妖精ってなんだろ?なんかカワイイ😸すごく面白そうなんですよね😸読んでみたいなー😸
楽しそうな本がたくさんあって、全部読むには、いくら時間があっても足りないですね😸
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまたね😸