レトロゲーム紹介

レトロゲーム好き女子が、楽しいレトロゲームを紹介させていただきます!

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グラディウスⅡ

今回、ご紹介するレトロゲームは、グラディウスⅡ-GOFERの野望-です。

このゲームは、以前(もう一年以上前になるんですね😸)紹介した、モアイ🗿ちゃんがとってもカワイイ、グラディウスの続編、「グラディウスⅡ-GOFERの野望-」です😸

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上記画像は、コナミデジタルエンタテインメントさまホームページより引用致しました。

(リップルレーザーが、ぽわわーっ、て感じでカワイイですね😸通常レーザーとはまた違った良さがあるんですよ)

 このゲームは、1988年に、コナミさんから出された、横スクロールシューティングのアーケードゲームです。その後、ファミコン版やパソコン版、PCエンジンやセガサターン、プレイステーション等、各種コンシューマーハードに移植されてます。さらにiアプリ等のガラケー用にまで移植されてたようです😸スゴイですね! 

www.youtube.com 引用元:Youtube

こちらはファミコン版の動画です😸ファミコン版もなかなかステキですね。ハードの制約の中で頑張ってます😸BGMも、味があるでしょ?「どんな味だ!」って怒られそうな文章でした😸)

ゲーム内容は、ほぼ、前作のグラディウスと同じなのですが、パワーアップの種類を最初に選択できるようになってるんです😸

ミサイル、ダブル、レーザー、シールドが、種類を選択できるようになってます。

とくにレーザーとシールドの選択は、後半とっても重要ですよ😸 

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引用元:アマゾン

 (こちらは、MSX版のパッケージです😸レトロ感が、とってもステキ!!古い図書館とかにある、昔のSF小説の表紙みたいですね😸イラストのタッチがステキすぎます😸

ただ、ツッコミどころといたしましては、ビックバイパーのイラストがちょっと違うような気が・・・・😸)

 ステージ1から人工太陽の間を進んでいくので、迫力満点です。さらに、エイリアンの不気味なステージや、クリスタル障害物の綺麗なステージ等、とってもバラエティにとんだステージの連続なんです。

グラディウス名物のモアイ🗿ちゃんステージは、グラディウスファン必見です😸

さらに、グラディウスⅡは8ステージ構成で遊びごたえも十分です😸

そして、かっこいい音楽も、もちろん健在😸😸グラディウスシリーズは、どれもBGMがカッコよくて、臨場感があるんですよね😸 

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こちらは、PCエンジン版のパッケージイラストですね。こちらもとってもカッコいい!!😸 

そして、グラディウスの紹介にときにはふれてなかったのですが、(というか調べてなかった🙀)、今回、副題に-GOFERの野望-とついているように、今回の敵は、バクテリアン軍の中の特殊部隊「ゴーファー」なのです(敵がフェニックスとかモアイで、とってもカワイイので、特殊部隊感がゼロなのですが・・・見た目と違い、きっと、バクテリアン軍の中の精鋭なのだと思われます)

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引用元:アマゾン

 (ファミコン版の攻略マニュアルです。グラディウスⅡバイブルって書いてありますね😸スゴイ!!)

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引用元:アマゾン

(こちらの攻略本にも、謎の部隊ゴーファー出現って書いてありますね😸やっぱりモアイちゃんたちも謎の部隊ゴーファーの一員なのでしょうか?さすがに謎です?) 

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引用元:アマゾン

 (ちなみに、こちらは「Gopher」のスペルの、ホリネズミのゴーファーです。Go言語のマスコットキャラクターも「Gopher」です)

 最後までお読みいただきありがとうございました😸

それではまた😸

沙羅曼蛇

今回、ご紹介致したいレトロゲームは、沙羅曼蛇です。

タイトルだけだと、なんのジャンルのゲームがわかりずらいですが、なんと以前ブログでご紹介した、グラディウスの続編なんですよ😸

(ネットで調べてみたら、続編というか、グラディウスシリーズのひとつみたいです😸グラディウスもいっぱいあったんですね😸調べてビックリ!) 

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上記画像は、任天堂株式会社様のホームページより引用致しました。 

このゲームは、1986年にコナミさんから、出されたアーケードゲームで、その後に、ファミコン版や、PCエンジン、パソコンに移植されたそうです😸

また、アーケード版が、Wiiのバーチャルコンソール版等も出されてます😸すごいですね、沙羅曼蛇。

わたしは、Switch版を遊びました。

www.youtube.com 引用元::Youtube

(こちらはファミコン版の沙羅曼蛇ですね。ファミコンでこのクオリティは素晴らしいですね😸BGMもイイ感じで移植されてますね😸ステキです)

基本的な遊び方は、グラディウスシリーズなので、横スクロールシューティングゲームです。ただ、ステージによって縦スクロールにもなるのが沙羅曼蛇がグラディウスからパワーアップしたところ。もちろん、グラディウスシリーズの特徴である、パワーアップ、レーザーやオプション、バリアもあります。

グラディウスとちがって、オプション等がそのまま武器として取得できるので、パワーアップはグラディウスと比べると早くできます。

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引用元:アマゾン

 (こちらはプレイステーション版ですね。グラディウスと比べると知名度はそれほどありませんが、かなりいろいろなハードに移植されていたんですね😸)

ただ、一度、撃墜されると同じ場所からの再開なので、立て直すのが、グラディウスよりも難しいかも(グラディウスは、撃墜された場合、前に戻って敵の攻撃も手加減されてます😸😸)

ちなみに、主人公の機体は、グラディウスと同じ、超時空戦闘機「ビックバイパー」です。とってもカッコいいんですよ😸

それにしても、当時は超時空がバズワードだったんでしょうか。ビックバイパーもマクロスに負けないくらいカッコいいんですよ😸

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上記画像は、文具とプラモの店 タギミ様のホームページより引用致しました。

こちらはプラモデルのパッケージみたいですね😸ビックバイパーがカッコいいですね😸(ガンダムとかにでてきそうな感じですね)

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引用元:アマゾン

(プラモデルも、とってもカッコいいですね😸クワガタ虫のようなフォルムが印象的ですね)

そして沙羅曼蛇は、グラディウスよりもボスが多彩😸

グラディウスは、ビッグコアがほとんどのステージでボスですが、沙羅曼蛇では、個性豊かなボスたちがさまざまな攻撃方法でビックバイパーの前に立ちはだかります。

やっぱりボス戦はシューティングゲームの華なので力いれてますね😸

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引用元:アマゾン

 (これはびっくりです。なんと、ビデオアニメ版まであったのですね😸すごくカッコいいですね😸80・90年代のアニメ感が満載で、とってもステキですね😸)

もちろん、グラディウスでおなじみの、モアイ🗿さんたちやビックコアもちゃんと登場してるんですよ。

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引用元:アマゾン

(遊んだことがないのでわからないのですが、カードゲームのキャラクターにもあるんですね😸ビックバイパーすごい🙀でも、どうやって遊ぶんだろ?) 

 グラディウスを遊んだことがある方も、グラディウスシリーズが初めての方も是非、挑戦してみてください😸

なかなか、手強いシューティングゲームです😸

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた😸

シティコネクション

今回、ご紹介致したいレトロゲームは、シティコネクションです。

このゲームは1985年にジャレコさんから出された横スクロールアクションのアーケードゲームです。その後、ファミコンや各種パソコンに移植されてます。

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上記画像は、任天堂株式会社様のSwitch用シティコネクション紹介ページより引用致しました。

 また、プレイステーションのジャレココレクションやWiiのバーチャルコンソール版も出てるみたいですね。また、SwitchやPS4で、アーケード版も出されてます。

ストーリーは、クラリスちゃんが(15歳なんですが、カッコいい車運転しちゃってます、ちなみに愛車はクラリスカーそのままのネーミングですね)、パトカー?を避けながら(いいのでしょうか?😸)世界各国を冒険します?

www.youtube.com 引用元:Youtube

そして、なんと、その冒険の目的が、なんと理想の男性を探すことなんです。クラリスちゃん、すごい行動派ですね😸

このゲームは、基本的に向きの反転とジャンプ、それとオイルの入ったドラム缶?を発射して、パトカーや猫ちゃん😸をかわしながら道路?進んでいきます。全部の路面を走行すると、そのステージがクリアとなります。(ちなみに風船を集めると、他のステージに移動するイベントもあります)

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引用元:アマゾン

 (こちらはファミコン版のパッケージですね。すごくコミカルで可愛らしいイラストですね😸昭和テイストのイラストで、とってもステキです😸)

遊んだことがない方ですと、それだけだと、簡単なゲームのような印象を受けるかもしれませんが、実際は、止まることができないので、なかなか手強いゲームなんです。

それと、動画のように、敵に気が付いて向きを急に反転させても、慣性で、一定時間止まってしまいます。

さらに、道路が4段になっているため、ジャンプで飛び移るときに、道路の端を塗るのがなかなか難しいんです。特に一番上の段の塗りは、なかなか手強いですよ😸 

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引用元:アマゾン 

(ジャレコアーカイブス本みたいですね。帯の下に、クラリスカーが載ってます😸ちなみに、以前ご紹介した、じゃじゃ丸くんも登場ですね。ゲームセンターCXで有名な、よいこの有野さんも勉強してるんですね😸それにしても、帯の、”熱い感動と深いトラウマを刻み付けた”って、すごい紹介です😹)

 このゲームステージがとってもおしゃれで、ステージ1のアメリカから始まって、イギリスやフランスなどのヨーロッパ各国、さらにアジアに移って中国や日本にもやってきます。そして各ステージの背景が、各国の名所になってるんです。

アメリカがマンハッタン、イギリスがビックベンやタワーブリッジ、フランスはエッフェル塔等となっていて、これを観るのも楽しかったです😸

ちなみに日本は、富士山と五重塔です(クラリスカー、すごい距離を移動してるんですね😸)

ちなみに、わたしのお気に入りは、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城です。(ロマンティック街道、ホントにステキだったなー😸😸😸また行きたいな😸)

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引用元:アマゾン

(ジャレコメカの一覧だそうです。私は、クラリスカーしか知らないのですが、色々あるんですね。もしかしたら他のゲームもバーチャルコンソールとかで遊んだことあるかな?スミマセン、全然覚えてないです。クラリスカー、とってもカワイイデザインですね。) 

そして、このゲーム一番のお気に入りキャラクターがおじゃま猫ちゃん、ぶつかってしまうと、猫ふんじゃったの音楽が流れてしまうので、猫ちゃんにぶつからないように、くれぐれも気を付けて下さいね😸

見た目はカワイイのですが、なかなか手強いシティコネクション、ぜひ、クラリスちゃんと世界の名所を巡りながら、理想の男性を見つけてあげて下さい。 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また😸

スプラッターハウス

今回、読者の皆様にご紹介致したいレトロゲームは、スプラッターハウスです。

このゲームは1988年にナムコ(バンダイナムコエンターテインメント)さんから出された横スクロールアクションのアーケードゲームです。そのあと、ファミコンやPCエンジン、メガドライブさらにはパソコンに移植されて、Wiiのバーチャルコンソールで、PCエンジン版とアーケード版が配信され、ナムコミュージアムの中のソフトとして、Switch版も発売されました。

(ただ、ファミコン版は子供向けに、コミカルな感じになってます)

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(上記画像は、株式会社セガ様のバーチャルコンソール公式サイトのホームページより引用致しました。)

 このゲームの特徴は、キャラクターが海外のホラー映画をモチーフにしているために、グロテクス感が満載なところなんです。🙀🙀🙀

なので、人によって好き嫌いがあるかもしれませんね。

でも、アクションゲームとしても、とっても楽しいゲームです。

www.youtube.com

 引用元:Youtube

 (こちらは、FMーTOWNSという、富士通さんが1989年に発売していたPC版だそうです。初めてみたのですが、なかなかの移植の完成度ですね😸アーケード版のおどろおどろしい雰囲気もすごく再現されてますね)

 www.youtube.com

引用元:Youtube

(こちらが、ファミコン版のスプラッターハウス わんぱくグラフィティの動画です。こちらも、初めてみたのですが、全然違いますね😸キャラクターがかわいすぎるんですけど😸)

主人のリックさんは、ゲームの主人公にしてはとっても恰幅がよく、そんなに速く移動できないのですが、パンチとキックの当たり判定は大きいのです。

また、他のアクションゲームと違い、ジャンプもあまり高く飛べないので、とにかく、パンチとキックの攻撃のタイミングがとっても重要なんです😸

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引用元:アマゾン 

(こちらは、PCエンジン版ですね。リックくんが、ゲームよりパッケージイラストのほうがスマート!)

あとリックくんの必殺技?的なものが、なんとスライディングキック!!

とっても地味なんですが、地味に効果的😸😸

地味な技が意外と強いみたいなゲームって、結構ありますよね😸

このストリートファイターシリーズのダルシムさんばりのスライディングキックを使いこなすことがゲームクリアのポイントかも😸

 さらにこのゲーム、色んな武器登場します。魔界村みたいですね😸

このゲーム、最初に書いたようにキャラクターや背景などがちょっとグロテクスなので、こういったタイプの映画等があまり得意でない方にはお勧めできないのですが😿、ホラー映画等が好きな方はぜひ、一度、遊んでみて下さい😸

(ナムコさんが、昔、こういったゲームも出していたのも、ビックリですね🙀他のバーチャルコンソール等のゲームのパックランドやワギャンランドのイメージがあったのもので・・・。ただ、以前紹介した、 同じナムコさんの妖怪道中記には、グラフィックの感じが似てるかも)

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引用元:アマゾン

 (こちらはファミコン版のパッケージですね。びっくり、すごく可愛いですね😸こんなスプラッターハウスなら、見ていて楽しそうです)

このゲーム、特にボスがすごく個性的というか怖いです🙀

最後のボスなんかは、ちょっと怖すぎるんですけど・・・🙀🙀🙀

ゲーム界のお化け屋敷みたいな感じです。

機会がありましたら、遊んでみて下さいませ😸

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

忍者くん魔城の冒険

今回ご紹介するレトロゲームは、「忍者くん」です。

このゲーム、「忍者くん 魔城の冒険」は、最初1984年にタイトーさんから、アーケード版が発売され、その後、ジャレコさん等の各社より、ファミコンやパソコン用のゲームとした発売された、縦スクロールアクションゲームです。

様々な、ハードに移植されていることからも、当時、かなりの人気ゲームだったみたいですね。

さらに、2008年にWiiのバーチャルコンソールで、2014年にプレイステーション、2018年にスイッチ用が、アーケードアーカイブスで発売されました。

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上記画像は、株式会社ハムスター様のアーケードアーカイブスコーナーのホームページより引用致しました。

このゲーム、とにかくキャラクターがすっごくかわいいんです。忍者くんもそうなのですが、敵キャラもすべてゆるキャラみたいで、動きもすごくコミカルなんですよ。

ホントはシリアスな闘いをしているのに、まったくそんな感じがしません😸 

光る玉をみっつ取るとボーナスステージも出現します。

 

引用元:youtube

(忍者くんの動きがとってもかわいいですね😸ジャンプしたあとに、いちいちカメラ目線でポーズをとるところもとってもカワイイ!BGMも、単調なのですが、なんか記憶に残るんですよね。)

海外版はNinja-Kidというタイトル名で発売されているのですが、まさにそんな感じの可愛さです。

基本的には、手裏剣と体当たりで敵を倒していき、敵キャラクターを全滅させるとステージクリアです😸

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引用元:アマゾン

 (こちらはファミコン版のパッケージです)

ただ、頼みの綱の武器である手裏剣が一発ずつしか投げられないため、上からの踏みつけ、もしくは、下からの体当たりで敵を動けなくしてから、使わないと、敵に倒されてしまいます😸

そのため、上下からのジャンプ体当たりがこのゲームの攻略のポイントなんです😸

ただ、このゲーム、見た目の可愛さとは裏腹に、難易度はかなり高いような気がします。最初のほうは簡単なのですが、だんだん敵の攻撃が強力になってきます。

体当たりテクニックを磨かないと進めなくなってしまうかも😸それも、楽しいポイントなんですが・・・。

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引用元:アマゾン

 (ジャレコさんからは、忍者じゃじゃ丸くんという横スクロールタイプのシリーズも発売されてます。こちらも楽しいです😸妖怪がたくさんでてくるので、こちらもキャラクターがかわいい)

敵キャラも、黒忍者くんのほかに達磨とか、獅子舞とか、とにかくゆるキャラがコミカルに動くのを観ていても楽しいんです。

ちなみに、「忍者くん 魔城の冒険」の続編である、「忍者くん 阿修羅の章」もとっても楽しかったので、機会があればぜひ、ご紹介させてください😸 

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引用元:アマゾン

これはレトロゲームのミュージックコレクションだそうです😸

上の左二つが忍者くんシリーズですね。忍者くんのタイトル画面なぜか、和風の女性の横顔😸😸とっても和風テイストなんですが、ゲームのキャラとのギャップがすごい!なぜこのグラフィック?

この他のゲームも遊んだことないのですが、なかなか面白そうな感じです😸

アーケードアーカイブスで遊べるのかな?

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

ドラゴンクエスト

今回、ご紹介するレトロゲームはドラゴンクエストです。

このゲームは1986年にエニックスさんから、ファミコン用のゲームソフトとして発売された、ロールプレイングゲームです。

その後、移植版や、リメイク版が、パソコンやゲームボーイ、スーパーファミコンなどなど、様々なハード用として発売されました。 

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上記画像は、ニンテンドー株式会社様のニンテンドーストアのページより引用致しました。

さらに、フィーチャーフォンやスマートフォン用のアプリとしても配信されてます。すごいですね😸

最近、スイッチ用でも配信されました。今まで、遊んだことなかったので、今回、リメイク版ですが、初めて遊んでみました。

(ちなみに5月27日の発売日はドラゴンクエストⅠの日です😸)

ゲーム内容は正統なロールプレイングゲームです。全体的なバランスがよいので、今でもクリアまで、楽しく遊べます。

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引用元:Youtube

(なるほど、これがファミコン版の初代ドラゴンクエストなんですね😸主人公が正面を常に向いているところは、昔のパソコンゲームと一緒ですね。町と城のアイコン?もシンプルな白抜き画像で、今だと逆にカッコいいかも😸)

実は今回、ドラゴンクエストを初めて遊んだのですが、リメイク版ということもありますが、あまり古さを感じなかったですね。(ファミコン版は階段なんてコマンドあるんです😸今だったら、階段の場所で階段の登り降り以外に、他に何をするのかな?って感じですが、初期のころは手探りでだったので、そんなコマンドができたのでしょうね😸)

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引用元:アマゾン

 (こちらはドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ一緒の攻略本みたいですね。いまでも新たに攻略本がでてるなんてスゴイですね😸スライムの顔の表紙がカワイイ。道草冒険ガイドなんて、クリアした後も楽しめそうな感じです😸)

最新ロールプレイングゲームと比較すると、大迫力のムービーとか、派手なサウンドとかはないのですが、シンプルでとっても落ち着いて、ゆっくり遊べるのが、とってもいいですね😸

(レトロゲームのロールプレイングゲームやアドベンチャーゲームにありがちな、理不尽な謎とかもないところも、人気の秘密かもしれませんね)

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引用元:アマゾン

 (こちらは、ブロックの主人公ですね😸すごくカワイイ!!これ、すごく欲しいぞ😸)

もちろん、昔、遊んだことがある方々には、とっても懐かしさを感じることができるゲームかもしれませんね😸

(リメイク版は、発売当初のドラゴンクエストより、操作性等が改良されているそうですが、改良される前の不便なドラゴンクエストも、遊んでみたいですね😸)

音楽も、とってもステキで、キャラクターもかわいい、ドラゴンクエスト、最新ゲームや最新のドラゴンクエストシリーズしか、遊んだことがない方は、ぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。

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引用元:アマゾン

 (音楽も言わずと知れた、名曲ぞろいですね😸交響組曲ドラゴンクエスト、とってもステキですね!!)

初代ドラゴンクエストを遊べば、さらに最新版も楽しく遊べると思いますよ😸

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

プリンス・オブ・ペルシャ

今回、ご紹介するレトロゲームはプリンス・オブ・ペルシャです。

このゲームは1989年にブローダーバンド社さんから、アップルⅡというPC用に発売されたそうです。

そのあと、様々なパソコン用ゲームソフトとして移植された後、スーパーファミコンやゲームボーイ、メガドライブなどの有名な家庭用ゲーム機用としても発売されたそうです😸

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上記画像は、任天堂株式会社様のプリンスオブペルシャの紹介ホームページより、引用させて頂きました。 

そして、近年(でもないか😸)3DS用やWii用としてバーチャルコンソール版も発売されてます。

私は、Wiiでバーチャルコンソール版を遊んだのですが、とっても楽しかったですよ😸

 このゲームの特徴は、キャラクターの動きなんです。当時のゲームとしてはとってもリアルで衝撃的だったろうなって思います。なにしろ1989年に発売された有名なアクションゲームって、調べてみたらアレックスキッドとか、ワギャンランドですもんね😸

www.youtube.com

引用元:Youtube

こちらは、MS-DOSのPC互換機版だそうです。制限されたハードでもうまく、アニメーション等を処理してますね😸

音なんかも、BGMがないだけによりリアルで臨場感ありますよね😸

とっても、ステキです😸

他の方のブログの評価でも、動きのリアルさにびっくりしたっていう、ご意見が多いです😸

もちろん、動きだけじゃなくって、ゲーム自体もとっても楽しいですよ。

罠とかたくさんあってうまく超えられると爽快ですし、敵との剣での戦いも、なかなか白熱です。

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引用元:アマゾン 

こちらは、ゲームボーイ版のパッケージです。色々な会社から、色々なゲーム機用に発売されたみたいですね😸ゲームボーイ版はメサイヤさんという会社から発売されたのですね😸

なんか、主人公がかわいいですね😸

罠の感じはイラストのまんまです。

ただ、なれないとタイミングを取るのがなかなか難しいかもしれませんね😸

それだけに、慣れて、コツを掴んで、サクサクとうまく進んでいけるようになると、楽しいですよ。 

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引用元:アマゾン 

こちらはプレイステーション2版ですね😸キャラクターがリアルになっていて、パッケージだけでも、時間の流れが感じられますね😸

ただ、罠の表現とかが残酷なところでもあるので、年齢制限がついてるのでしょうね。

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引用元:アマゾン

さらにプレイステーション3版、どんどん、リアルになってきてます😸 

主人公もゲームボーイ版のかわいい感じから、全然違いキャラクターになっちゃってますね😸

 きっと、アクションゲーム本来の楽しさが感じられるゲームだと思います。

今、あそんでもきっと楽しいと思いますので、まだ遊んだことがない方は、機会があれば、遊んでみて下さい。 

 最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた😸

リンクの冒険

今回ご紹介するレトロゲームは、リンクの冒険です。

このゲームは、有名なゼルダの伝説の続編で、最初は1986年にファミコンのディスクシステム用に発売されたゲームだそうです。そのあと、ファミコンミニやWii、3DS等にも移植されて、ニンテンドースイッチオンラインにも追加されました。 

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引用元:アマゾン

 前作の初代ゼルダの伝説は上から見たトップビューシステムでしたが、リンクの冒険では、上の画像のように横から見たサイドビューシステムに変更されてます。

(このゲーム敵キャラのデザインも、なんかちょっとカワイイんですよね。)

www.youtube.com   引用元:YouTube

 このゲームはアクションロールプレイングなんですが、アクションがかなり重要です😸会話のシーンとかもありますが、街とか村とかがたくさんあるわけでもなく、そんなにキャラクターも多くないので、かなりアクションゲームぽい感じです😸

(会話もカタナカで、レトロゲーム初心者には慣れないと厳しいかも😸当時のハードの性能上、仕方がないですね) 

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引用元:アマゾン

 (フィールドマップ画面では、敵が幽霊?魂?みたいなアイコンで表示されるので、避けながらすすめることができます😸ドラクエとかとは違いますね。差別化を意識してたのでしょうか?)

でも、アクションとかはよくできていて、今遊んでも、楽しいと思います。とくにジャンプしてからの下攻撃が成功してサクサク進められると、なかなか爽快です。

謎とかも、そんなに意地悪なものもなく、能力もきちんと成長させていけば、問題なくクリアできると思います。(ただ、全部の能力をバランスよく上げていかないと駄目なんです🙀)

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引用元:アマゾン

 (こちらは、ファミコンミニのパッケージだそうです。なんかリンクくんが、昭和の感じ漂ってますね😸いかにも昔のアニメって感じです。アニメ絵本の中のキャラクターみたいな感じもしますね)

また、「あー」とも「ばー」ともとれる叫び声もなかなかです😹😹。当時のハードやソフトの性能をいろいろ駆使しているみたいで、とっても見ていて楽しいです。

こまかい演出もなかなか凝っています。さすが、ニンテンドーさんですね😸

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引用元:アマゾン

 (こちらは、ゼルダの伝説の最新作(じゃなかったかな?)、BREATH OF THE WILDです。ゼルダの伝説も、ドラクエやFFとならぶ、ゲーム界の人気シリーズです😸)

リンクくんもシリーズを重ねるごとにイケメンになっていきます。ファン層も着実に増やしてます😹😹

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引用元:アマゾン

 と思ったら、こちらが最新作でした😸昔、ゲームボーイで発売された、「ゼルダの伝説 夢をみる島」のSwitch版だそうです。リメイク版、動物の森にちょっと感じが似てますね。キャラクターがすっごくカワイイ😸このゲームは遊んだことないので、興味ありますね😸

最新作を遊んでる方も、ぜひ、古いゼルダの伝説シリーズも遊んでみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。 

アトランチスの謎

今回ご紹介する、レトロゲームは、アトランチスの謎です。

このゲームは1986年にサンソフトさんから、発売されたファミコン用のゲームだそうです。バーチャルコンソールで、wiiなどでも発売されていたそうです。最近、ニンテンドーオンラインでも遊べるようになったんですよ。

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引用元:アマゾン

 ちなみに、アトランティスの謎では、ありません、アトランチスの謎です。有名なアトランティスとは別物です。おそらく😸

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(まじめなアトランティス大陸の謎についての本はこちらです😸本当のアトランティス大陸の謎が気になったかたは、ぜひ)

このゲームは左右にスクロールするアクションゲームで、ジャンプと爆弾?のようなもので敵を攻撃して進んでいきます。これだけだと、なんか普通のゲームっぽくて、そんなにインパクトがないんですが、びっくりなのが、そのステージ数なんです。101面もあるんです。しかも、ただステージが多いだけではなくて、ステージの進み方が、一言でいえば、「へん」なんです。わかるわけないでしょ、って感じの隠しステージもあります😸

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引用元:アマゾン

 (攻略本ですね。攻略本を見ないとわからないような謎もたくさんあります。モアイのところに主人公が乗っている画像もあるので、758の謎も載ってるみたいですね😸)

基本的には、扉みたいなのものに入ると、別のステージに行くのですが、ステージによっては、落下したり、ボタンを押したりすると、突然、別のステージにワープしたりするんです。一瞬、バグかなって?思いますよ、きっと。

www.youtube.com 引用元:YouTube

これ、最短コースの動画です。私も参考にして、クリアしました😸普通に遊んでたら、きっと分からないような方法で進む場合もあります。でも、こうして観てみると、そんなに時間かからないでクリアできるゲームですね😸

ただ、動画だと、スイスイ進んでますが、アクションも結構、難しいんですよ。ほんとに苦戦しました😿😿

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引用元:アマゾン

 こんな、漫画もあったんですね。なんか、ゲームとイメージがまったく違うんですが・・・😸😸😸

このゲーム、タイトル通りに謎?というか裏技?みたいのなのがたくさんあるんです。これ、当時の子供たちどうしてたんでしょ?攻略本があったみたいなので、それに載ってたのでしょうか?

はっきりいって、かなり難しいのですが、今ならネットなどで攻略法がかなり紹介されているので、クリアすることはできると思います(なにか苦行のような感じの面もあるのですが・・・😸😸😸)

でも、最近のゆるいゲームに飽きた、硬派なプレイヤーの方ならきっと満足すると思います😸たぶん・・・😸

話のネタに一度、あそんでみるのもいいと思いますよー😸

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

ダンジョンエクスプローラー

今回、ご紹介するレトロゲームソフトはダンジョンエクスプローラーです。

このゲームは1989年にハドソンさんから、PCエンジン用ゲームソフトとして発売されました。その後、様々なハードにも移植されています。私は、バーチャルコンソールで遊びました。

PCエンジンminiでも遊べる予定らしいです。

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引用元:アマゾン

 (画面みても、すごく楽しそうでしょう😸キャラクターもリアルすぎないでのすごく可愛らしいです)

ゲームの内容は、アクションロールプレイングゲームです。ガントレットという(かなり渋いけどカッコいい)ゲームに似ているらしいのですが、私はガントレットを実際に遊んだことがないので、どの程度にているのかは、はっきりとはわかりません。ただ、ネットで見る限り確か似ている感じがします。

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引用元:アマゾン

(コーネリア王国ですね。王様がいたり、この辺のソーサリアンみたいな箱庭世界観が好きです😸)

このゲームの一番楽しいのは、多人数で遊べることでしょう。協力プレイをしたり、足を引っ張ったり、色々自由度が高くて楽しいですよ。今では、オンラインでマルチプレイヤー対応のゲームがたくさんありますが、きっと、発売当時は、あまりなかったと思いますので、この辺が最大の特徴だったのでしょうね。

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引用元:アマゾン

 (自分のキャラクターを育てていく、やり込み要素もあります。この辺は自由度の高いゲームの特徴ですね。キャラクターのステータスもシンプルで、遊びやすいです😸)

あと、キャラクターの職業がたくさんあって、さらに自分のキャラを成長させていくのが、とっても楽しいです。一本道のRPGゲームと違って、色々な遊び方ができるところは、ソーサリアンとかにも似てるかも。

www.youtube.com

引用元:YouTube

(こちらは、海外版の動画です。海外でも人気だったらしいです。たしかに世界観とかキャラクターとか、海外の人達には人気が出そうな感じがします😸)

なんと、最大5人まで遊べるらしい(私は遊んだことないですが)ので、5人で遊んだら、きっと、すごく盛り上がるでしょうね。オンラインで多人数で遊ぶのとは、また違った楽しさがあると思いますよ。

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引用元:アマゾン

 (冒険者たちはアイラの玉を手に入れるため、クリスタルを探します。画面もシンプルで遊びやすいのもいいですね😸)

多人数で遊ぶのもたのしいですが、もちろん一人でゆっくり遊んでも、とっても楽しいと思います。自分だけのキャラクターをじっくり育てて、王国に平和を取り戻してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた😸