レトロゲーム紹介

レトロゲーム好き女子が、楽しいレトロゲームを紹介させていただきます!

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がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス

今回みなさまにご紹介したいレトロゲームソフトは、がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネスです。このゲームは、1993年に、がんばれゴエモンシリーズのひとつで、スーパーファミコン版用のゲームとしてコナミさんから発売されたアクションゲームです。Wii用等のバーチャルコンソールでも発売されました。わたしはバーチャルコンソール版を遊びました。 

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上記画像は、株式会社コナミデジタルエンターテイメントのがんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネスの紹介ページより引用致しました。

がんばれゴエモンシリーズはスクロールアクションゲームで、キャラクターが全体的にすごくかわいいんですよね😸ボスキャラはすごくコミカルだし😸

お気に入りアクションゲームシリーズです。

あと、同時プレイもできるので、二人で協力プレイで遊ぶと、きっと盛り上がりますよ。また、選んだキャラクターごとに、小判を消費する武器が異なるという特徴があり、それぞれのキャラクターで遊ぶと、より楽しいです😸

とくに、「おんぶ」、は必見です😸

引用元:アマゾン

これは、攻略本です、ゴエモンさんと、後ろの忍者(忍者っぽくないですが)エビス丸さんです。なんか、同じ忍者でも、忍者龍剣伝のリュウ・ハヤブサさんとは全然違いますね😸もう一人?一機はサスケさんです。カラクリ忍者(ロボット)だそうです。

 奇天烈大百科のコロちゃんがバージョンアップしたみたいな感じですね😸

引用元:アマゾン

漫画もあったんですね、女の子の忍者はたぶんヤエさんです。他のシリーズで出てくるゴエモンファミリー?の一員です😸

さて、このゲームのおススメポイントは、とにかく、巨大からくりメカの「ゴエモンインパクト」です😸

ご存じなかった方も、なんとなくお分かりだったかも知れませんが、最初の画像のロボットが、ゴエモンいんぱくと、でございます。

以前、紹介したサラダの国のトマト姫のときに、モビルヤサイスーツ、ダイコーンを紹介しましたが、ほんとに男の子、巨大ロボット好きですよね😸なんか、レトロゲームでは、当たり前の流れみたいになってます😸

引用元:アマゾン

(こちらはオリジナルビデオみたいです。ゴエモンさん大人気ですね😸ゴエモンインパクトも後ろのほうに出てますね😸)

ただ、このゴエモンインパクト、びっくりするくらい、かっこよく・・・・ありません😹😹(言ってはまずかったかな)でも、すごくシュールでカワイイんです。だからお気に入りのロボットです

だから、スミマセン、最後に、コナミファンの皆様に怒られるの覚悟で、このロボット最初に見た時の印象を言わせてください。

「ゴエモンいんぱくと、ダサっ」😹😹

でも、すっごくかわいいのでお気に入りのデザインのロボットです😸

引用元:アマゾン

なんと、びっくり、ゴエモン音頭なんてあったんですね。すごいゴエモンワールド😹

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

いっき

今回みなさまにご紹介したいレトロゲームは「いっき」です。

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上記画像はサン電子株式会社様の「いっき おんらいん」の紹介ページより引用致しました。

http://sunsoft.jp/official/ikki/ps3/

(URLは「いっき おんらいん」 の紹介ページです。「人々はク〇ゲー、ク〇ゲーと笑いました」というところ最高です😸 でも、わたしには、「いっき」キャラクターも可愛くて、すごく楽しいゲームなんですけど) 

このゲームはアクションゲームとシューディングが合わさった感じのゲームです。1985年(すごいふるい😸)にファミコン用としてサンソフトさんから発売されました。プレステとか3DS、Wiiのバーチャルコンソールにも移植されたました。なんと、Windows版もあったんですね、びっくり!😸

私は、バーチャルコンソール版を遊びました。

引用元:アマゾン

それにしても、ゲーム名が、そのまま「いっき」って冷静な考えたらすごいですよね。

ちなみに農民一揆の定義は、大辞林 第三版の解説によると「封建社会において、農民が領主の圧政などに対して起こした集団的反抗運動。日本では室町時代に土一揆・国一揆・一向一揆、江戸時代には百姓一揆として発生、特に幕末に頻発し封建社会の基礎を揺るがした。」となってました😸😸😸

このゲームのタイトルをネーミングをした人のセンス、素敵ですね😸

ゲーム内ではゴンべさんとタゴさんだけでしたが、きっと他の場所で他のメンバーも戦っていたのでしょう。わたしのイメージだと江戸時代っぽいんですが、ゲームだからなんでもいいのです😹

引用元:アマゾン

( こちらは、最初のファミコン用のカセットですね。プレミアがついて高くなってます😸)

このゲーム、ネットでみると、いろんな評価がありますが😸、わたしは、面白いと思いました。でも、もちろん遊ぶ人によってかわるかも・・・😸

ゴンべさんたちは、鎌をなげて、敵の忍者とかを倒して、小判を全部とる等するとステージクリアになります。ちなみにパワーアップというか竹やりを取ると、竹やり(パッケージのイラスト)をもって攻撃できます。ただ、こちらのほうが、遠くの敵を攻撃できないため、かえって弱くなってしまう気もします😸でもこんなところがレトロゲームのオモシロイところかもしれないので、楽しんで下さいませ。

 このゲームのおススメポイントは、ボーナスステージです。このボーナスステージで、仙人みたいなおじいさん?がおにぎりをポイポイ投げてくるのです😸このボーナスステージがなんかすごくシュールですごく面白かった気がします😸😸😸 

引用元:アマゾン

 こんな本もあるんですね😸レトロゲームを紹介している本のサンソフトさんの特集号みたいです😸そういえば、サンソフトさんのゲームミュージック集のカバー?にゴンべさんもいましたよね😸

それにしても、サンソフトさんは、今も本が出版されるくらい個性的なゲームをたくさん発売されていたみたいですね😸 

引用元:アマゾン

(レトロゲームは、キャラクターも可愛くていいですね)

これはなんとWindows版です。いっきの他に東海道五十三次もあるみたいですね。このゲームはゲームミュージックに歌詞があるみたいで、ゲームセンターCXという番組で、有野さん達が歌ってました😸😸

ぜひ、ゲーム内で、いっき(集団的反抗運動)を成功させ、封建社会の基礎を揺るがしてくださいませ😹😹

あと、ネットでみて笑ってしまったのですが、このゴンべさん、じつはサンソフトさんのあるゲームのエンディングに出てきてそれがゲームの謎になっているのです😸なるほどね😹

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

ファミコン探偵倶楽部 

今回みなさまにご紹介したいレトロゲームソフトは、ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者です。

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上記画像は、任天堂株式会社様のホームぺージ、ファミコン探偵倶楽部消えた後継者の紹介ページから引用致しました。 

 このゲームは任天堂さんから、1988年にディスクシステム用のゲームソフトとして発売されました。少し変わっているのが、なんと前後編に分かれていて、順番に発売されたそうです。そのあと、ゲームアドバンスやWiiや3DSのバーチャルコンソール版も発売されました。私は、バーチャルコンソール版を遊びました😸

私のお気に入りのアドベンチャーゲームの一つです😸 

引用元:アマゾン

こちらがファミコン版の攻略本です。実際のゲーム内のグラフィックはアニメ風なんですが、こちらはかなり昔の少年少女向けの推理小説(怪人20面相みたいな)風な感じですね。(こんな画風のイラストの本、よく図書館の少年少女コーナーみたいな所にありますよね😸)

ヒロインの橘あゆみさんが、かなりゲームと違うような😸このイラストの感じも素敵ですけどね😸

このゲームは、前にご紹介したマンハッタンレクイエム等とおなじコマンド選択式のアドベンチャーゲームです。あっちこっち行ったり来たりを繰り返すこともあまりないので、テンポよく推理小説を読んでる感じで、ゲームをすすめられます😸 

引用元:アマゾン

(こちらは、続編のうしろに立つ少女の攻略本です。こっちのイラストのほうが、ゲームの雰囲気ですね😸なんか80年代のアニメって感じで素敵ですね。それにしても、攻略本もプレミアがついているんですね。中古品の価格にびっくり🙀)

推理ゲームの場合は、あんまりゲームの内容について書くと、犯人等がわかってしまって、つまらなくなってしまうので書けないのですが、主人公は少年探偵なのにかなり重大な事件を推理していきます。(それは、漫画の金田一少年の事件簿とか名探偵コナンもそうですよね😸少年がこんな重大事件に関係していていいのかみたいな😸) 

引用元:アマゾン

 こちらはサイドブックというものらしいです。ゲームに関連する情報について、いろいろ書かれているみたいですね。この本も面白そうですね😸

このゲームのお気に入りのキャラは主人公くんと橘あゆみさんです😸

レトロゲームの主人公とかヒロインのグラフィックって、今のゲームのキャラより、なんかすっきりしているというか、今のゲームとかアニメのキャラクターとまた違うので、とっても新鮮なんですよね😸

引用元:アマゾン

 こちらは、ゲームブック版だそうです。ゲームブックにもあったんですね。というか、このころのゲームって、当時流行していたゲームブックでも、同じタイトルで結構、発売されていたみたいですね😸

こちらも、なんか、面白そうな本ですね。読んでみたいと思ったら、こちらもプレミア価格になっちゃってました😸

ぜひ、少年探偵になって、難事件を解明してください😸きっとびっくりのエンディングがまってますよ😸

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

マンハッタン・レクイエム

今回、皆様にご紹介したいレトロゲームソフトは「マンハッタン・レクイエム」です。このゲームは、推理アドベンチャーゲームシリーズのひとつで、1987年にリバーヒルソフトさんから、PC-9801などのパソコン用に発売されました。ニンテンドーDS(こちらはシリーズの他の作品も入ってます)にもあり、Android版や最近Nintendo Switchにも移植され、メビウスさんから発売されています。

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上記画像は、任天堂株式会社様のニンテンドーストアのマンハッタンレクイエムの紹介ページより引用致しました。 

 あまり有名ではないですが(わたしの周りでは知ってる人はほとんどいませんでした😿)たくさんの機種に移植されていたんですね。

このゲームは、子供のころ、頂いたパソコン版が家にあったと思うのですが、勝手にあまり面白くはないソフトと判断して、遊んだことがなかったのです。その後、ちょっと前にSwitch版をみかけて、思い出して調べてみたら、とても楽しそうだったので購入して遊んでみました。

イラストのおじさんが、主人公のJ.B.ハロルドさんです。渋いですね。というか、ゲームにしては渋ぎないですか😸

トレンチコートみたいなの着ている所とか刑事コロンボとかみたいな。顔は、なんかブルース・ウィルスさんにも似てないかな?

いずれにしてもハードボイルド小説の主人公度満点ですね。

ファミコンの神宮寺三郎シリーズの神宮寺さんも渋いですが、私的にははるかにこのおじさんのほうが渋すぎます。

ほかの有名な推理アドベンチャーゲームの主人公の方々でいえば、ファミコン探偵倶楽部の主人公くんがカフェオレ、ポートピアとかオホーツクに消ゆの、ボスが砂糖とミルク入り、神宮寺さんが少し砂糖の入ったコーヒーだとすると、このおじさんは明らかにブラックコーヒーです😸甘さが一切入ってません。

あっ、すごくどうでもいい話長すぎました😹 

引用元:アマゾン

( こちらはPC版のWindows用の復刻版みたいですね。親戚のかたに頂いたPC-9801版は実家に多分まだあります。いろいろ手帳?とか手紙とかオマケみたいなのが入っていたような記憶があります)

推理アドベンチャーゲームをあまり遊んだことのない方のために説明すると、基本的にはコマンドを選択していくタイプのアドベンチャーゲームなので、適切なコマンドを選んで、証拠や証言を集めるなど、ゲーム内のフラグを立てていくことにより、進めていきます。

このへんは、他の推理タイプのアドベンチャーゲームと一緒のシステムなのですが、ストーリーとかもさることながら、グラフィックと音楽がとにかく渋すぎ😸

実写みたいなグラフィックと、ジャズっぽい音楽、そして、マンハッタンのクラブとかバーみたいな場所がやたら出てきて、そしてJ.B.ハロルドおじさん😸この組み合わせ、あまりにも渋すぎです。

さて、おススメのキャラクターなんですが、おススメというか、このゲームにディック・ベイカーという、第一発見者のキャラクターが登場するのですが、この人が、ミュージシャンの誰かに似ている気がするのですが、思い出せないのです😸(多分、PC版とかDS版とかで、そんなにグラフィックの差はないと思います。)

心当たりのある方(こんなあまりにも細かすぎるキャラ、たぶん、誰もしらないと思いますが)万が一おられましたら、ご連絡下さいませ😸😸😸 

引用元:アマゾン

(こちらはパソコン復刻版の、J.B.ハロルドシリーズの他の作品ですね。どれもこれも渋すぎ。調べてみたら、こちらはファミコン版も発売されていたみたいですね😸それにしても、こちらのパッケージも美女とマンハッタン?の夜景、ですが、ファミコン版って、子供よりお父さんとかお母さんの層をターゲットにしたのかな?ハードボイルドすぎてよくわかりません😹)

ぜひ、ハードボイル度、満点😸の、マンハッタンを舞台にした推理アドベンチャーゲームを遊んでみて下さいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

東京オリンピック開催を記念して新しいアプリゲーム公開しましたー走り高跳び

東京オリンピック開催を記念して、『走り高跳び』のアプリゲーム公開致しました。

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GooglePlayで公開中です。アンドロイドのスマートフォンやパッド等をお使いの方、無料ですので、ぜひ遊んでみて下さいませ😸😸

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タイトル画面です。ゲームスタートを選んで挑戦開始😸

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最初は1メートル80センチの高さから挑戦!

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バーの手前で、タイミングよくジャンプしてください。ジャンプ位置が手前すぎると、バーに当たって失敗。進みすぎるとバーが近すぎて跳べなくなって、失敗。タイミングが重要です😸

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1メートル80センチは跳べたかな?

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まずは1メートル80センチはクリア😸

次は5センチ上に上がって1メートル85センチに挑戦!

バーの高さは、2メートル5センチまでは5センチづつ上がっていきます。

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1メートル90センチの高さのバーに引っかかって、バーが落下😿

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残念、1メートル90センチで失敗😿

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最後に、プレイヤーの今までの記録の中での最高記録が表示されます。

バーの高さは、1メートル80から始まり、成功すると5センチづつ高くなり、2メートル5センチの高さからは1センチづつ高くなっていきます。

 ぜひ世界記録に挑戦してください。

 

ちなみに、女子の走高跳びの世界記録は、

1・2m09 ステフカ・コスタディノヴァさん  ブルガリア

2・2m08 ブランカ・ブアシッチさん     クロアチア

3.2m07 リュドラ・アンドノワさん     ブルガリア

  2m07 アンナ・チチェロワさん      ロシア

5.2m06 カイサ・ベリークヴィストさん   スウェーデン

       ヘストリー・クルーテさん     南アフリカ共和国

       エレーナ・スレサレントさん    ロシア

       アリアネ・フリードリヒさん    ドイツ

       マリア・ワシツケネさん      ロシア

となっております。

 

無料ですので、ぜひ世界記録に挑戦してみて下さい・

play.google.com

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

忍者龍剣伝

今回、みなさまにご紹介したいレトロゲームは忍者龍剣伝です。

このゲームは1988年に、テクモ(現:コーエーテクモゲームス)さんから、発売されたアクションゲームで、ファミコン用やアーケード版として発売等されました。

そのあと、様々なハード用に移植されたり続編が出されています。

かなり古いゲームなので、わたしは、アーケード版は遊んだことがなく、ファミコン版をバーチャルコンソールで遊びました。 

 引用元:アマゾン

(なんとなく、昭和の感じが出ているキャラクラーで素敵です😸主人公のリュウ・ハヤブサさんです。龍の一族の龍の忍者です。愛刀?は龍剣という名前の刀だそうです。だから龍剣伝なんですね😸というか、そのままですね。)

このゲームのアクションとして特徴的なのが、リュウさん、忍者なので、壁に貼りつくことができるです。貼りついた状態から梯子?を登ったり、反対側の壁にジャンプすることを繰り返してピョコピョコジャンプしながら、上に登っていけるんです。このアクションがオモシロイです😸 

引用元:アマゾン

(こちらはPCエンジン版だそうです。複数のハードに移植されているので、忍者龍剣伝、結構人気があったのですね😸)

そして、もうひとつの推しポイントが、テクモシアターです。これは、映画みたいな感じでステージの合間にながれるアニメーションのことです。今では(というよりこれ以降は)当たり前の演出も、当時ファミコンではハードの制約上なかなか大変だったらしいです。ここで、様々なリュウさんに関係する人たちが登場します。特に最後のエンディングでは、悲しい展開が待っています😿 

引用元:アマゾン

(リュウさん、続編のゲームボーイ版では忍者なのに顔だしちゃってました😸昔のアニメっぽくて、とてもカッコいいですね。)

ただ、このゲーム、実は、なかなか難易度が高いのです。ゲームセンターCXという番組で有野さんも、苦戦していましたが、ボスとかよりも鳥とかコウモリとか、地味なザコ敵キャラクターがかなり手強いのです。というのも、ライフ制なので、ザコ敵からのダメージはある程度耐えられるので強引に進めていくことができ、それ自体はたいして強くないのですが、最大の弱点としてリュウさん、敵にあたると必ず、後ろに跳ばされてしまうのです。そしてゲームのステージのかなりの部分が空中ステージというか、高い所(穴みたいなのがある場所)なので、飛ばされた衝撃で穴から落ちてしまって、ライフがかなり残っていても1機やられてしまうパターンが多いのです。

でも、苦労してラスボスまで進めると、おススメポイントの感動の、最終テクモシアターが見れます😸とってもカッコいいので、ぜひ、クリアしてみてください。(ラスボス達もかなりの強敵ですが・・・・)

おススメポイント・・・すごくカッコいいテクモシアター(とくにラスト)と忍者アクション?

 引用元:アマゾン

3DSやWiiのバーチャルコンソールでも遊べます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

魔界村

今回、大好きな魔界村シリーズのグッズを探していて、とっても楽しいものを見つけましたので紹介します😸

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上記画像は株式会社カプコン様ホームページの魔界村紹介ページより引用致しました。

 

引用元:アマゾン

最初はファミコン版のパッケージのイラストを使ったパズルです。シンプルな絵柄でカワイイですね。アーサーさんの後ろのお姫様がギネヴィア姫です。昔の絵本のお姫さまみたいですね。なぜか次作の大魔界村からプリンプリン姫というチャーミングな名前に変更されてます。オープニングでサタンに連れていかれてしまいます。私のお気に入りキャラのプチデビルちゃんもなんと、パッケージに登場しているんです。

ただ次からスゴイことになってきます。

 

引用元:アマゾン

いきなり、この攻略本です。もう表紙のイラスト素敵すぎます😸お姫様が美しくてギネヴィア感でてます(謎)あと、ちょっとセクシー😸ただ、ギネヴィアさん、設定では、まだ16歳です🙀

アーサーさん、こんなにイケメンだったかな?

あれ、サタンさんがちょっと違くないですか😸でも、いかにもサタンって感じでこちらも最高です。「これは全く新しい本だ!!」って、右下に書いてありますが、私にとって「これは全く新しい魔界村だ!!」です。なんか違うゲームの攻略本って言われても不思議ではないですね。

でも、魔界村がハリウッドで実写化されたら、こんな感じかもしれませんね😸

 

引用元:アマゾン

そして、さらにこの攻略本😸もう最高すぎです。突っ込みどころしかありません😸昔の攻略本のイラストは最高です。ゲームのグラフィックがシンプルなだけにいろいろイメージが膨らんで逆に楽しそう😸

新しいアーサーさんと、ギネヴィアさんのイメージ像が私の中にできました😸

うしろのゴリラみたいな顔はアスタロトさんでしょうか。まさに大迫力!昔の子供たちは、こうした攻略本をみて、魔界村のイメージを膨らましていたのかも😸

子供たち一人一人に、いろいろな魔界村のイメージがありそうで素敵ですね。

 

引用元:アマゾン

さらに、一転変わってこちら!もう、同じゲームの攻略本とは思えません。でもキャラがすごくカワイイ😸こちらのタイプのイラストも素敵です。こんなカワイイキャラばっかりの魔界村だったら、ぜひ行ってみたいですね😸

 

引用元:アマゾン

さらに消しゴムまであるんですね、魔界村すごい!お姫様とプチデビルちゃんです。お姫様は感じがでてますが、プチデビルちゃんゲーム版よりちょっと怖い🙀でも素敵です。プチデビルちゃん、欲しいな😸

 引用元:アマゾン

そして、魔界村消しゴムフルセット、こんなのもあったんですね😸とっても貴重な品ですね😸 

引用元:アマゾン

これはしまむらさんとカプコンさんがコラボしたものでしょうか。なんと!魔界村Tシャツです😸これを着ている方がいたら、その人はもはや魔界村の住人と考えていいと思います😸

私は、アーサーさん、ギネヴィアさん、プチデビルちゃんの消しゴムを買おうと思ってます。

他にも素敵な魔界村関係の品々たくさんありました。魔界村は、みんなに大人気ですね😸

魔界村シリーズの続編がでる日を楽しみにしております😸

それではまた。

 

光神話 パルテナの鏡

今回みなさまにご紹介したいゲームは、1986年に任天堂さんから発売された、光神話 パルテナの鏡です。このゲームは、ファミコンのディスクシステム用として発売されたのですが、そのあと、ゲームボーイアドバンスとか、Wiiのバーチャルコンソールなどでも発売されています。私はバーチャルコンソール版を遊びました😸

 引用元:アマゾン

 (主人公のピットくんです、カワイイ😸新・光神話 パルテナの鏡のピット君もかっこいいですが、こっちのピット君のほうが醤油顔(表現が古いですね)で私は好きですね😸)

アクションゲームで、縦と横にスクロールしていきますが、横スクロールシューディングのステージもあったりして、昔のゲームですがバラエティに富んでます。

また、敵を倒すとハートがもらえて、ショップで、ハートの数に応じてアイテムの買い物ができます。 

引用元:アマゾン

(こっちは3DS用の新しいほうのピット君です。かなりのイケメンです😸)

 ちなみにパルテナというのは、ピット君たちの住む?天空界という場所の女神様で、ライバルのメデューサにつかまってしまったのです。パルテナさんをピット君たちが救出にいくのがこのゲームの目的なんです。たちと書いたのは、ピット君にはイカロス君という部下達?がいて、途中で仲間になってくれます(ただし、そんなに援護になりません。イカロスくん、ごめんなさい😹)

そして、このゲームの最大?の面白ポイントというか、つっこみポイントは、なすび使いさんという敵です😹なすび使いさん、野菜のナス🍆を投げてきて?これに当たってしまうとイケメンピット君の上半身がナスになっちゃうんですね🍆

それにしてもなぜナス🍆なんでしょうか?さっぱりわかりません。作った人がナスが好きだったのか、それともすごくキライだったのか?

 

引用元:アマゾン

 (女神パルテナ様です。amiiboという、ゲームとつながるフィギア版のパルテナ様です。なんか神々しいですね。ゲームのエンディングにピットくんと一緒にでてきます。ちなみにエンディングのピットくん、なぜか急にヘラクレスみたいに男らしくなって、なんか別人みたいになってしまうんです😸)

このゲーム、おススメポイントは、ナスビ🍆つかいさんのキャラがあまりに強すぎるので目立たない?(そんなことないか)感じですが、わたしは音楽がお気に入りなんです。

もちろん、かっこいい感じや荘厳な感じのするBGMもあって、そちらも素敵なんですが、わたしがおススメするのは、やられたときの音楽なんです。

なんか、お笑い番組のずっこける(また古い表現ですか?)音みたいな音楽で、最初このゲームにあわないかなと思ってたのですが、ずっと遊んでると、この音楽しかパルテナの鏡には合わないぞ、って思えるようになっちゃいました😸

そして、カタカナで「ヤラレチャッタ」って出るんです。このゲームオーバー画面最高に素敵なので、ぜひ見てみてくださいませ。

ゲーム全体も難易度はなかなか高いのですが、とても面白いゲームだと思います。

おススメポイント・・・「ヤラレチャッタ」

引用元:アマゾン

これはたぶん攻略本だと思うのですが、漫画みたいな感じもします😸敵キャラのイラストもインパクト強すぎて、なんか、もう、よくわかりません😸

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

マジックソード

今回みなさまにご紹介したいレトロゲームは、カプコンさんから1992年に発売された「マジックソード」(スーパーファミコン版)です。このゲームは、アーケード版も1990年に出されていて、そちらもすごく面白そうなのですが、私は、スーパーファミコン版しか遊んだことがないので、ご紹介するのは、スーパーファミコン版です。

 

引用元:アマゾン

攻略本です😸カセットと箱もこの絵です。この独特の雰囲気のイラストが素敵ですね😸中世のヨーロッパの絵画風ですね(絵画に関する知識まったくありませんが😹)たぶん雰囲気でてます。

主人公の戦士(アラン)さんとアマゾネス(サーラ)さん、盗賊(デレク)さんはかっこいいんですが、魔術師さん、ちょっと怖くないですか😸あと、忍者さんの目つきがスゴイ🙀僧侶さんが面長すぎ😹さらに、背景みたいになっちゃってますが、左の一番後ろにナイトさんもちゃんといましたね😹

このゲームはオーソドックスな横スクロールアクションゲームで塔の50階に魔王を倒すのが目的なんですが、少し変わっているのが仲間を助けだすと一緒に戦ってくれるんです。ただ、一人しか同時には使えず、キャラクターごとに得意な技?武器が違っていて、効果の高い敵の種類も変わっているので、切り替えて使うのもポイントになります。さらに、仲間のレベルを上げることができるので、成長させていくところも楽しいポイントです。(ただ、最後のほうになると使えるキャラが決まってきますが・・)

また、ところどころの階にいるボスとの戦いも、迫力あって楽しいです。

さらに、アランさん、勇者?だけあって、敵をコインに変える魔法も使えちゃいます。その名もゼニデイン😹。敵が銭になるってことなんでしょうか😸  

引用元:アマゾン

スーパーファミコン版のカセットです。私の場合、数年前に中古ソフト屋さんで購入した福袋にたまたま入ってたのです。でも遊んでみると、すごく楽しかったゲームです。

そしてまだある楽しいポイントが、アランさん、次の階に移動するときに、仲間にいろいろ話しかけるんです(たぶん、独り言ではないと思いますが)。それが、なんとなくシュールでオモシロイんです。ゲームセンターCXという番組でも、このゲームを遊ぶ回があって、有野課長さんにいじられてた気がします😹

そして、このゲームの見どころ最大のポイントは、ラスボス魔王ドラクマーを倒したあとなんです。あんまり詳しく書くと、遊んでない方に分かってしまうのですが、なんと、世界を支配することもできるんです😹

なんか、ドラクエの最後みたいですが、ぜひ、ラスボスを倒して、最後の選択をしてみて下さいませ。

ゲームの見どころ・・・アランさんが、最後に究極?の選択をせまられます。ぜひ、両方のエンディングを観てみて下さいませ😸

あまり有名なゲームじゃないですけど、とっても面白いので、機会がございましたら遊んでみて下さいませ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた😸

アクトレイザー

今回みなさまにご紹介するのは、アクトレイザー、1990年にエニックス(現:スクウェア・エニックス)さんから発売された、アクションゲームとシミュレーションゲームのモードがあるゲームです。

神様になってサタンに支配された地上を取り戻すのがゲームの目的です(すごい壮大なストーリーですね😸)

アクションモードのステージは、横スクロールのアクションゲームで剣を振って敵を倒していくタイプです。シミュレーションゲームのようなモード(クリエイションモード)のステージは、シムシティーのような、町を作っていくタイプのゲームなのですが、ときどき人々のお願いや相談に乗ってあげるのです😸

引用元:アマゾン

(ポスターだそうです。スーパーファミコン版のパッケージのポスターみたいですね😸ボスの方々が描かれていますね)

わたしは、このゲーム、Wiiのバーチャルコンソール版を遊びました。

アクションモードのステージでは、剣で敵を倒していくのですが、魔法も使えるようになります。ボス戦では魔法をうまく使うこともポイントになりますね😸

 

引用元:アマゾン

(スーパーファミコン版のカセットだそうです。シンプルでロゴがかっこいい!)

そして、もう一つのモードですが、わたしはこのゲームのクリエイションモードのステージが好きなんです。クリエイションモードのステージでは、UFOみたいな浮遊神殿で移動しながら、シムシティーみたいに地上(町)を発展させていくのですが、このステージで活躍する天使ちゃんがすごくかわいいのです。それと、町の人たち、少しづつ頑張って町を作っていく姿は応援したくなります😸

一方、神様のほうも結構細かい街の人たちのお願いを聞いていかなければいけないので、大変です。とっても、まめな神様でございます😸

でも、このゲームのいいところは、町が発展すると、アクションモードの神様の力もパワーアップするところなんです。だから、アクションゲームに自信がない人も、クリエイションモードのステージでパワーアップすれば、大丈夫!😸こんなゲームあんまりないですよね😸

 そして、このゲームのおススメポイントはちょこちょこ動いて頑張る人々なのです。例えば、ブラッドプールという地方の湖が血の湖になってしまった原因を調査にいったテディー君。お母さんの焼いたパンをあげると家が恋しくなっちゃうのですが、がんばって原因を調査してくれたおかげで、ブラッドプールの湖を綺麗な姿に戻せるのです。このほかにも、地上にすむ人たちが、がんばっている姿がほほえましいのです。人々を助けながら、見守る姿は、まるで神様ですね😸😸

 ぜひ神様になった気分で、地上をサタンから取り戻してくださいませ😸

 おススメポイント・・・がんばる人々😸😸😸(短すぎ?)

引用元:アマゾン

 (漫画もあったのですね。いったいどんな内容なんだろ、表紙を見ると神様っぽくないんだけど、想像つかないなー😸)

引用元:アマゾン

(ゲーム音楽のCDですね。このゲーム、音楽も有名でとっても素敵です😸)

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。